運行管理コンサルテーションとは
問題点の見える化
『スロープレーのクレームが発生する前に何とか回避出来る方法はないのか』
『 そもそもプレーヤーに応じた適正なプレー時間が分からない』
『新人のスタート室スタッフの教育が追い付かない』
『簡単に配車出来る方法はないのか』
『組数を増やしても渋滞するだけで、お客様が満足してくれない』
『パーティー人数別の適正所要時間が把握しておりますか』
『シングルプレーヤーの組と初心者の組を同等に振り分けしていませんか』
様々な問題を視覚で認識するには運行状況を目で見るのが一番、 さらにデータを元に、問題解決にはありのままの事実を数字で認識することから 始まります。
継続的なイベント
低価格路線はそろそろやめにしませんか。 お客様は満足の対価としてお金を払います。 プレー代の下落はサービスの下落、 1,000円高くても2,000円の満足を提供してこそサービス業の所以です。 通常料金に+αの出来るイベントをご提案いたします。 継続は力なり
顧客の囲い込み
エントリー業者様から送客は新規顧客獲得に非常に有効的です。 ただし次も来場して頂けるかは未知数。 その未知数を貴コースのファンクラブの一員にしませんか? 囲い込みツールをご案内いたします。ただし魔法の杖ではありません。 粘り強く告知し、まずは3ケタの会員数を目指しましょう。
コンサルテーション実例
奈良県 春日台カントリークラブ 27ホール キャディー付 どこで何が起きているのか、何が起きそうなのかがコンサルによって明確になりクレームが発生する前に対応することの重要性を認識しました。再び足を運んでもらうために何が必要なのかをスタッフ全員で共有出来サービスに繋げていきます。